食べることの障害とアプローチ
摂食障害とは、食事を受け付けなくなり体重が減っていく神経性食欲不振症(拒食症)と、いくら食べても満足感が得られずむちゃ食いをしてしまう神経性大食症(過食症)の2種類があります。
若い女性に多く見られるのが特徴で、ストレスや過度なダイエットなどが主な原因と言われています。
ダイエット等で痩せてスタイルが良くなるのは良いのですが、神経性食欲不振症(拒食症)になると、身体症状、行動異常などの症状が現れます。
神経性食欲不振症(拒食症)では、自然治癒する人もいれば、慢性化して入退院を繰り返す人、死に至るケースもあり、死亡率は4~20%と言われております。
今回ご紹介するのは「三輪書店」から発売されている食べることの障害とアプローチです。
お値段は ¥ 2,940 です。
購入者の感想はこちら↓です。
作業療法士向けかと思う高頻度に見られる各疾患・障害毎に分けて食事について書いてあります。
各疾患の食事に関する特徴から書いてあるので、食事動作のことを考えるのに1冊でかなり使えます。
写真も多く載っています。
具体的なアプローチ法もあり、条件が合えばそのまま使えることもありそうです。
多少の作業療法の知識がある人が見る内容かと思います。