摂食障害の精神分析的アプローチ―病理の理解と心理療法の実際
摂食障害とは、神経性食欲不振症(拒食症)と神経性大食症(過食症)に大きく分けられます。
神経性食思不振症(拒食症)は、食べることを極端に少なくし、体重が増えることを恐れ、低体重を維持しようとする行動が目立つ病気です。
神経性大食症(過食症)は、一度に大量に食べてしまい、そのことを非常に後悔し、気持ちが「ゆううつ」になって、食べたものを外に排出する行動が目立つ病気です。
神経性食欲不振症(拒食症)が、摂食障害において特にこわいものです。
摂食障害者のほとんどの患者が、強烈な痩せ願望が見られ、意識上では気づかなくとも、潜在意識で、太ることを恐れているため、極端に食べる事を拒否し、食物摂取量は異常に少なく、死に至るケースもあるのです。
今回ご紹介するのは「金剛出版」から発売されている摂食障害の精神分析的アプローチ―病理の理解と心理療法の実際です。
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