拒食症・過食症の治し方がわかる本
摂食障害とは、「食事を摂取することに問題がでる病気」という意味です。
大きく分類すると、摂食障害には、「神経性食欲不振症」と「過食症」とに分けられます。
特に、ストレスや過度なダイエットをする若い女性に多く見られます。
過度なダイエットによる摂食障害は、若い女性に特に多く見られる傾向があります。
また、今後も増える傾向にあり、大きな社会問題となっています。
異常なまでのダイエットは自分自身を苦しめる、最悪の場合には命に関わることにも繋がるのです。
今回ご紹介するのは「主婦と生活社」から発売されている拒食症・過食症の治し方がわかる本です。
お値段は ¥ 1,155 です。
購入者の感想はこちら↓です。
題名にまどわされないで下さい。摂食障害になって日が浅いか、比較的若年層のIPを抱え、病気のことがまったくわからないで困惑しているご家族には参考になるかもしれません。けれども、長期化・慢性化している人や機能不全の家族に育って心に深い傷を負っている人には、あまりに楽観的・表面的な内容に感じられると思います。益にも害にもならない本です。
わらにもすがりたい思いで「摂食障害の治し方がわかる」という題名に魅かれて購入する人もいらっしゃると思いますが、少し中身をみて購入する価値があるかを考えてみたほうががよろしいかと存じます。
精神科のDr.の著書は、患者さんを「治してあげる」という姿勢になりがちですが、私は「治る」のは患者さん自身、あるいは家族の協力によるものだと信じております。その視点からは、「食べる心と吐く心」など一般の人の書いた本や病気を克服した人の体験記の方がはるかに有益で的をついたものであります。
摂食障害について優しく教えてくれる本摂食障害という病気の説明、苦しんでいる人の性格的特徴や原因、治療についてのかなり詳しい情報が、満載されている。専門用語とその解説も、ある程度書かれているが、一般の人が読んでも難しくない文章だし、本文のイラストを見ても、威圧感を持つことはないだろう。女性に多いと言われる病気なだけに、女性に好まれそうなデザインの工夫をした本だと思う。私はこの病気は、必ず治る病気だとは知っていたが、特に専門的な治療法について知りたかったので、とても重宝した。
摂食障害を知る入門好書専門家がイラストを多くまじえながら一般向けにわかりやすく書き下ろしながらも、必須な情報が満載されており、専門家も知識の整理に好都合。基本的に認知障害といわれている摂食障害であるが、現代日本ではますます増加しており、患者が専門家に適切に送られていないで、病名も知らずに苦しんでいるといわれている。その予後の悪さからいってもっと一般にも理解されてよいはずだが、マスメデイア的にはスタイルのよさを女性美とする戦略でモノを売っているためか、むしろ患者を増加させる一因となっている。この本は具体例をあげて患者心理をうまく描出し、穏やかにアドバイスしている点に好感がもてる。